ライブ 1月6、7日

群馬県榛東村の地球屋さんからライブ演奏を頼まれるようになって2年目かな。。
地球屋という名前の店はよそにもあるかもしれないけど、ここはとてもいいところ。
骨董屋さんというか、古着屋さんというか、とにかく古いもの、レアなもの、オリジナルなものがたくさん売られています。そして、手ごろな値段です。どの棚にも共通しているのが、和のテイストです。着物の古着コーナーには、結構掘り出し物があって、
覗いてみるとはまりますよ!ぼくも、去年はウールの羽織を買いました。

さて、本題ライブ。今回は長年の友であり先輩のリューティスト水戸茂雄さんをお誘いして、デュオでやってみました。いつもはチェンバロのソロライブ、デュオは初めてだったんです。
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ぼくの演奏する楽器はガンバ(写真左)、そしてパル・デュッスー(写真下)。これ、フランス語ですけど、翻訳すると超ソプラノという意味です。
まあ、写真を見て下さい。本人がこんなにどアップで写ってしまって、節操がないとのお叱りが聞こえてきそうですが、今さら顔を隠しても仕方ありませんので。。

コーヒー飲んだり、ケーキ食べたり、だべったり、と好きな調子で30分くらいの演奏を4〜5回繰り返します。演奏する本人はかなり楽しんでます。運転手がいたら、ときどき杯をなめながら、ほろ酔いでなんていいなぁ、ほんとにいいなぁ!

実はぼくのライブは2日連続、翌日はいつものように一人でチェンバロを演奏してきました。写真は撮らなかったけど、昼からすごい吹雪でしたぁ。。でも、演奏終わったらやんでしまいました。

ああ、楽しい二日間でした。スタッフのみなさん、水戸さん、地球屋のみなさま、お客さま、ありがとうございました。
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# by toshimusikk | 2007-01-09 00:32 | 音楽

できるかな?こんな計画

前回、ダンスやタップのお正月ライブに出かけたことを書きましたが、今日はちょっとその続きです。

というのも、ライブのあと、ブログにも書いた「DEBDEBE COMPANY」の星野泉さんと「平和の森」の金子りずむさんのお二人から連絡を頂いたのです。

お二人とも演出家であり振り付け師でもありますが、やはり、モダンとタップではその表現方法が全く違いますね。と、通ぶった感じで言ってますが、実際にはぼくはど素人ですが。。
ただ、音楽という専門が幸いお二人のダンスにも共通している要素なので、他の分野の人よりは近親感を持てるのかもしれません。

モダンダンスの星野さんの演出は、物語性がしっかりあって、ダンサーは踊りと同等に表情、仕草などの演技力を求められます。そしてそれがステージ全体にぴったりとおさまった時、圧倒的な表現力を持って迫ってくるのです。変ないい方ですが、普段なら絶対に美しくないと思えるものが、星野さんのダンスのステージでは否応なく美しいと思えてしまう、、そんな説得力があるみたいです。

一方タップというダンスは、演技力で見せるというのではないな、と感じました。
もっとずっと正直な感じ、、、
ダンスであるから技術力は欠かせません。ただ、不十分言い方ですが、タップはあの鍛えられたステップとリズムの中に精神的なものを感じてしまうのです。身体から心に入り、そして再び身体の表現へとフィードバックされること。まるで私がいつもいっている、「身体から出てきたもの以外は全て信用できない」音楽の世界とすごく似通っていると思ったのです

で、私はDEBEDEBE COMPANYと共演を目指し、少し活動をはじめようと思っています。高崎か前橋でバロック音楽とダンスのアンサンブルのコンサートをやりたいです!!
みなさんのお知恵を拝借したい〜

どこまで実現可能性があるか、ぼく一人では自信ありません

もとむ!!!  助っ人!!!
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# by toshimusikk | 2007-01-08 02:33

新春幕の内ライブ1月3日

吉祥寺star pine's cafeに新春幕の内ライブを楽しみに出かけました。この正月、実家以外に出かけるというのはこれが初めて。
仕事で出ることはあっても、どうもぼくは遊ばな過ぎだなぁ、と本当にそう思います。映画なんかめったいにいかないし、旅行なんて全然。
演奏旅行は別です、ゆっくり観光する時間もありませんから。。

さて、今日のライブのお目当ては、モダンダンスのDEBDEBE company。いつかぼくの指導するミニオーケストラをバックにダンスアンサンブルを披露してほしいと考えているグループです。
今日は総勢7人、コミカルなストーリーで見せる、笑わせる、泣かせるアンサンブルでした。振り付けも構成もしっかりしていて、さすが!!
ほかの出演者達もすばらしかった。
トップは女性2人の弾き語りユニット「チャオズB」二人ともピアノがうまく歌声も魅力的、ハーモニーもとても良く、これはプロだわ、という実力の持ち主。
次におめあてDEBDEBE company
次3番目はsong&tapのグループ「平和の森」。彼等はもうかなり舞台を踏んでるプロですねぇ。ボーカルの歌も仕草もトークもハイレベルな良さでした。もちろんタップもしっかり見せてくれました。会場のお客といつのまにか濃密な雰囲気が作られて、思わず感動で涙がぽろり、ぽろり。。「ヨイトマケのうた」自然な感じで共感できる、本当にいいアレンジでした。悔しいくらいにつぼをつかんでますねぇ。
最後に女性だけのゴスペルグループ「share」 これってローマ字読みすると「シャレ」じゃないですか!  すみません。。

とにかくすごくいいライブでした。3時間たっぷり。公演前にお昼を食べに入ったインドカレー屋さんもかなりの合格点。吉祥寺って変な店がなくて、気持ち良く楽しめる町ですね。またライブに出かけます、絶対。。

といいつつ、ぼくも6、7日は地元「地球屋」ライブでした!
6日は相方がいるんです。リューティストの水戸茂雄さん。
ああ、今日のライブみたいな感じを少しでも出したいよ〜。
ぼくら、バロック音楽だけど、あんまりクラシックみたいにならずに、みんなに楽しんでもらえて、笑って、泣いて、踊ってなんてライブをやってみたいです。

今年の研究課題、しっかり頂いてきました。
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# by toshimusikk | 2007-01-04 23:13 | 音楽

初めてのCD作り

正月2日より、古楽器バンド「コキリコ社」の初CD製作作業の再開です。
音響担当の小田原さんと、とあるオカリナ作家の家にお邪魔して、午後2時から8時半までああでもないこうでもないとミキシング作業を続けてきました。

元の音源が演奏会場での録音というライブ的なものなので、各トラックの音を加工してしまうことはできないのですが、よく聞いていると高性能マイクだから拾ってしまった雑音とか、あまり耳に心地よくない鼻息とか(笑)、純正にハモってしまったために発生するひび割れのような音とかがあって、それらをなんとか頑張って修正してきました。
とはいえ、演奏そのものは根性の一発テイクですから、臨場感たっぷりのサウンドです。

曲数は全23曲。65分くらい。
ルネサンス音楽、バロック音楽、日本と東洋の音楽、オリジナル曲などです。ちょっと聞いただけでは、どれがオリジナル曲だか分かりません。みんなそれぞれの時代や地域のスタイルによく溶け込んでしまっているようです。

完成は2月下旬ですから、頑張らないと遅れてしみそうなペースです。
ジャケットは若手写真家、デザイナーの大竹さんにお願いしています。
みんなが違った力を持ち寄って一つのものを作るというのは面白いですね。
サンプルが出来上がったら写真をアップしたいと思います。

みなさま、あともう少しお待ち下さい!!
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# by toshimusikk | 2007-01-02 21:58 | 音楽

謹賀新年

2007年はどんな年になるのかなぁ、と
今からワクワクしています。

昨年くれには頼みのコンピューターが故障して、そのまま猛烈な忙しさに突入し、日記の更新がままなりませんでした。

今年はもう少しメンテに気をつけます。このページが自分自身の世界をへ広げ、また、多くの皆様との新たなつながりの機会になればと、切に希望しております。

亥、 暗示的な年回りかも知れません。

今年一年、皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。

渡辺敏晴 拝


追伸  コキリコ社のCDを製作中です。2日間かけて23曲録音しました。コンサートと同じ会場、条件で演奏し録音してもらいました。メンバー全員かなり勉強になったと思います。これからマスター音源作りを頑張ります。
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# by toshimusikk | 2007-01-01 14:08 | 雑記

年末受難

12月もいよいよ残りわずか。。
年末仕事の忙しさに加え、年賀状の準備、クリスマス、大掃除、もちつきなどなど、本当にこの時期限定の大行事が次々と押しよせてきます。
私はしかも、引っ越し!
前々から考えていたことを実行に移しているだけなのですが、あえてこの時期に引っ越しをするというのも、やはり背中を押されて勢いづけられていたからなのでしょう。
何に〜?  それはめったなことでは語れないし、語りたくても難しくて自分自身で整理がついていない問題なんです。

引っ越し先は町外れの一軒家。もっとも6軒が1区画にまとめて建っている昔の長屋みたいな感じのところです。群馬県ですから家賃が安い!
そこに面倒を見なければならない鍵盤楽器をそろえて置いて、さらに古楽器バンド「コキリコ社」のリハーサルの場所、かつ友人たちのゲストルームででありまた私自身の生活の場でもある、、そんなおうちにしていかなければならないと痛感しています。
今まで借りていたスタジオは、奇麗すぎて駄目でした。。
床は傷つけてはいけないとか、でかい家具が入っていてスペースを思うように作れないとか、いろいろ問題があったのです。

基本的に今度のスタジオは畳の部屋です。
考えても見なかったことですが、この畳の部屋というのが以外にいい響きを作るものだったのです!! 畳はすごい! 洋室もあるのですが、そこに楽器を置くより畳の部屋に置いた方がいい音がするではありませんか。。驚きました、そして、目から鱗が落ちました。。

電話も引き、ネットも開通、さてコンピュータを接続しようとすると、、なんと購入以来初めての故障!! モニター真っ黒で何にも見えませ〜ん、ぅ、ぅ、ぅっ。。

結局バックアップもろくにとれないまま初期化のはめとなってしまったのです。
しかも予想はしていたけど、家族ともいよいよ距離ができて、なんだか飛び出したのか追い出されたのか分からなくなってきたではありませんか。。

でも、このくらいしないと、本当に自分の持つ力で音楽の道を切り開いていくパワーが活動を始めてくれないのです。どうも、音楽家というのは放っとくと甘えん坊で、小さな世界で満足してしまいがちです。そうではいけないと気がついたのです。
活動が小規模であろうと地味であろうと、音楽を道連れに放浪の旅に出ていくみたいな気がしています。広々とした世の中が、ようやく霞の向こうに見えてきた感じです。

さて、明日もメサイア公演。受難がなければ復活もない。
これからもチャレンジする楽しさを忘れずに、マイペースで無理せず頑張りましょう。
近々、新しい連絡先もこのブログのリンクに貼付けておきますので、もう少々お待ち下さい。まだ新しいアドレスでインターネットの設定ができていないので〜す。
コンピュータの調子がやっぱり悪いので。。。
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# by toshimusikk | 2006-12-27 01:13 | 雑記

引っ越し中です

ただいま引っ越し中です。記事も書いてますが、アップするのはなかなかできず。
プロバイダーとも新規契約なので、アドレス変わってしまいます。でも、ブログはこのまま続けられると思うのですが、とにかく頑張ってます。

音楽のこと、好きな陶芸のこと、そして、超個人的な世界観についてこれからも書いて参ります。もうちょっとお待ちください。。。
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# by toshimusikk | 2006-12-17 00:32 | 雑記

陶芸作家 関口理良を読む 続き1

タイトルに「読む」とあるのは、普段はあまり知ることのできない陶芸作家の作陶への思いや工夫、ものの見方や感じ方などを、彼女は正直にブログに書いてくれているので、興味のある方にはぜひそれを読んでみていただきたい、という気持ちを込めて。。
そのブログ自体は書き始められてからの期間は短いし、たくさん更新されているわけでもないので、あまり時間をかけずに全部読み切ってしまえる。それでいて、彼女の作陶の背景とか、専門的な釉薬のこと、絵付けのことなど、実際の彼女の作品の写真を見ながら分かりやすい文章で読むことができる。とくに、2005年8月の辺りは記事も多いが中身も充実していて面白く読めるだろう。

そのブログから引用すると

c0095185_0374193.jpg私の描いた落書きから、「転写紙」を作って本焼き後に焼き付けたお皿です。
「転写紙」は「シルクスクリーン版画印刷」の技法を用いたもので、シルクスクリーンで使われるインクを「呉須」に変えて刷ったものです。ですからよ~く見ると、絵はドットなんです。
(中略)
私が自分の作品に転写紙を使う理由は、以前も触れましたが、絵を描くと言うよりも描いたモノをコラージュしたいからです。落書きのかわいらしさだけでなく、どこか冷たさと言うか、サーカスティックな感じに仕上げたいんですね。

「焼き物が好き」と言う人に、こういう作風はまずウケないと思います(笑。
だからあえてやりたい、とも思います。やっぱりサーカスティックですねぇー。
(以上、引用)

彼女のいう「落書きを器に転写することで作るコラージュ 」された作品について考えてみたい、それが私の陶芸批評の最初の試みに陶芸作家「関口理良」を取り上げたかった理由である。
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写真は関口理良さんのブログより借用させていただきました。。
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# by toshimusikk | 2006-12-12 00:40

陶芸作家 関口理良を読む

 日常何気なく使っている湯飲茶わん、ぐい呑み、どんぶりやマグカップ、数々の皿、それらには磁器もあれば陶器もあり、ガラスのものもある。その中で日本人に最も馴染みの深いものといえば、なんといっても陶器だろう。
 普段の暮らしになくてはならない器たち、その多くは陶器であるといえる。一般に土をこね、整形し、焼くことによって作られるものには、土器、陶器、磁器の3つの種類がある。そして特に陶器は日本の茶道の茶器と結びついて、独自の世界を発展させてきた。現在の日本には無数の陶芸の窯元があり作家がいるといっても過言ではないだろう。
 ぼくがシロウトながら自分なりの陶芸批評をしようと思いついたのは、最近陶芸の道が自分の生きる芸術の道と交差した経験を持ったからだ。
 これまでのぼくは、陶芸というものをほとんど意識したことがなかった。もちろん個人的に知り合いの陶芸作家はいて、時々は使いたい長皿の注文をすることもあったが、それが音楽という自分の道と同じものだとか、同じ芸術的探求に満ちあふれた世界だとは知らずにいた。
 陶芸というものの奥深さと本質とを知って、ぼくの世界観はより広く深くまで動き始めることができたのだが、そのきっかけ、いや、無知なぼくの小さかった世界を否応なく広げてしまったは、陶芸作家「関口理良」との出会いだった。
関口理良陶芸工房

つづく〜

本日のおまけ
 みなさん、これを書きながら飲んでいるワインはすごく美味しいです。最近にない巡り会いといってもいいでしょう。2006年はボジョレーヌーボーもいまいちでしたが、これは本物。ラベルは CELLIER DES PRINCES 2004年のメルロー種のワインです。本当に、うま〜い!!
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# by toshimusikk | 2006-12-11 00:46

揺れる響き

音の波形をオシロスコープで見てみると、純音ならきれいな関数曲線の波形がそろいますが、たいていの音はそれがかなりギザギザ変形していたりあるいは別の山が混ざりあっていたり、大変複雑な波形をしているものです。
日常にある音で音楽に使えそうな音はほとんどがこの複雑な形をしたもので、かつやや規則的な波形を持った音です。それに対し、雑音と呼ばれる音にはこの規則性がなくて、複雑な波形がほぼデタラメにつながっていることがほとんどです。私の演奏仲間に雑音の専門家がいますので、今度しっかり話を聞いておきましょう(笑)。

音楽の中には、関数曲線に見られるようなきれいな波形の音はほとんどないわけですが、いずれにしろその波は規則的に揺れています。細かく揺れていれば高い音、大きく揺れていれば低い音というわけで、音程というものもこの揺れに由来しているのです。そしてこの揺れというのは、生命のエネルギーと深く関わっていす。(ここからついに、私的な論理に突入してしまいます。。)

この世界というものの存在は、全てが「揺れ」ることによって支えられています。少なくとも、私達が暮らす地球上ではそうです。
命あるものもないものも、全てが揺れています。どんな石ころも、ダイヤモンドでさえも極小の物質レベルでは揺れ動くことで存在しています。
ひまわり畑の何千もの花が一同に太陽の方角に向かって動くことも、生物で習うように感覚装置と運動装置だけでは説明できないことがあります。それは、その感覚や運動を起こすスイッチは何か、そしてそのスイッチを稼働させるエネルギーは何かということです。私はそのエネルギーが、物質が揺れることで存在していることの中にあると思います。つまり存在そのものが既にエネルギーであり、パワーなのでしょう。
そういった存在の揺れとは、私たちの目には見えないし、耳には聞こえません。ただ、間接的には知っています。例えば、目に映るもの全てに形があって、色があって、質量を感じるのはなぜか? それは、光がそのものに反射してそれを眼球をとおして脳へと情報伝達しているからと説明できるかもしれません。しかしそれでは不十分なのでは・・・あるものが固有の色に見えるのはそれが光に作用してその色の波長をよく反射するからですが、それは光が勝手に屈折するだけではなく、そこにあるものの存在が光に対して働きかけるエネルギーを持っていて、それが作用した結果ではないかと考えてみましょう。つまり、光の波長が変化させられたのです。
光のかわりに音波を当てても、きっと同じような結果になると思います。
楽器のいろいろな音色はその素材によって異なりますが、それはなぜ? という答えも多分ものの持つ「揺れ」という存在エネルギーが働くためなのでしょう。

話について来れない人!??
ごめんなさい、超個人的な見解ですので。。。
しかし、こう考えるとイメージが膨らむし物事が理解しやすくなるような気がするのです、ただ、あんまり学問的な見解ではありません。お断りしているように、超個人的な思い込みであり見解なのです。

もしこの世に何でも聞くことのできる耳を持った者がいたら、この世界のあらゆるものが音を発していると分かるでしょう。揺れることによっておこる波、それが音なのですからね。ただ、私たちの聴覚は非常に弱いので、想像力で補って聞こうとするよりほかに手段がありません。かつて、ケプラーが描いた天体のモノコルドの図なども間違いなくそのいい例です。

さて、音の響きを考えると、ハーモニーとか倍音と言う言葉が頻繁に使われますが、これらがどう言うものかという説明的なことよりも、音はなぜ響きあうのかという根源的なことの方が面白いようです。

ああ、でも長くなってしまいました。。 というわけでまた次回。
はたして最終回はくるのでしょうか・・・?
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# by toshimusikk | 2006-12-07 17:19 | 音楽