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竿屋行商人と出会う

福岡での二日間のコンサートはどちらの会場も好評のうちに終了できました。
これから23日の別府古楽祭まで二日間の自由行動。
9年も九州に通っているのに、いつも通り過ぎるだけだった耶馬溪を時間を気にせずゆっくりドライブすることにしました。

高速など使わず、のんびりドライブで久留米を走り、
日田へ到着。市役所に車を止めて、観光マップをゲット。
あんまり陽射しが強いので外歩きはほんの少しにしました。

次は耶馬溪へ向かう途中の道の駅 やまくに へ。

駐車場で休んでいると、隣に物干し竿や竿かけを満載したトラックが止まりました。
話好きな運転手がこちらの車のナンバーを見てすかさず声をかけてきました。
自分の車は尾張小牧ナンバーです。話をすると、彼は今自分が住んでいる岐阜県中津川市の出身でした。九州の小さな道の駅で、岐阜県談義が始まり、思わぬ楽しい一時となりました!
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by toshimusikk | 2010-09-24 14:31 |

福岡二日目

太陽の照りつける暑い日が続きました。
マイヅル味噌さんの味噌蔵コンサートは午後4時から、
午前中の時間を使って 香椎宮 を見学に行きました。
今から1800年も昔の王宮跡です。
到着すると本殿から雅楽の音が聴こえます。
結婚式が行われていたのです。

本殿からやや離れたところに、武内宿禰の屋敷跡があります。
そこには今もわき続ける井戸があり、日本の三大名水の一つだとか。
井戸の木蓋をはずし、ひしゃくで掬って飲みます。
この水が名水の名に違わず、本当に美味しいものでした。
一杯飲んで300年は長生きするといわれるだけのことはありました。
わたしは二杯飲んで、長生きを願いました。
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by toshimusikk | 2010-09-23 09:04 |

小倉、福岡

九州に到着したその晩のギャラリー雛蔵でのライブは
集まってくれたみなさまと心が通ういいライブになりました。

足立公園の山の中ほど、急な斜面に建つ雛蔵からは
チェンバロを置いたステージ側の窓から、小倉の街や
次第に満ちてきた月の姿がよく見えました。

ライブの後は大きな戸板を利用した大きな卓を囲んで
お料理とお酒を楽しみながらの二次会です。

楽しい夜でした。
車なので、お酒は遠慮しました。

二日目の福岡市での初ライブ。
南区野多目の@ainさん。
こちらはご自宅の広いお部屋を解放して
毎月イベントをやられています。
小さなチェンバロを置いたのは畳の上でしたが、
いつもよりも柔らかな良い音で響きました。
チェンバロを聴くのは初めてという方がほとんど。
プログラムをかなり変えて、ダンス音楽でスタート。
オリジナルも聴いて頂いて、楽しい会になりました。

皆さんとの出会いに感謝です!
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by toshimusikk | 2010-09-20 07:45 |

九州ツアー、スタートしました!

本日早朝、フェリーにて九州入りです。

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この写真を見てどこの港に着いたかわかる人! フェリー慣れしていますね。
ぼくも昨年から阪九フェリーを利用しはじめました。

さて、今年は本日18日より26日まで、小倉、福岡、別府、有田の各地で
計7回のコンサートをします。
18日は小倉のギャラリー「雛蔵」です。
体調は、、、

寝不足です。

九州ツアーの詳細はこちらで御覧ください。
アトリエ玉手箱・イベント
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by toshimusikk | 2010-09-18 15:06 |

伊香保温泉古楽講習会のおしらせ 新着

第3回の伊香保温泉古楽講習会の要項です。

興味のある方、お問い合わせはこちらまで!
haru@tebako.jp 渡辺敏晴宛でお願いします。

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by toshimusikk | 2010-09-08 18:18 | 音楽

加子母歌舞伎2010

9月の第一日曜日は加子母明治座歌舞伎公演の日です。今年は海苔巻きやいなり寿司を作って観劇に出かけました。

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小学生による子供歌舞伎、みんな芸達者でさすが芸能の盛んな加子母の子です。
うまく演じようという欲がないのも見ていて飽きさせません。

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最後の大人の役者に「源平魁躑躅扇屋熊谷」では、後半に勇ましい鎧姿で登場する平敦盛と熊谷直実との踊りによる駆け引きが見物。
しかし当日は猛暑日ということもあり、空調施設のない県の重要文化財「明治座」には客席のあちこちに扇風機が運び込まれて大活躍でした。
重たい衣装に鬘、役者のみなさんはさぞ暑かったことでしょう。
観客も団扇をぱたぱた、、、
それでも一日、地歌舞伎の楽しさ、面白さを満喫できました。
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by toshimusikk | 2010-09-06 14:26 | 加子母