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姫路、白鷺城の膝元で江戸の音楽

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姫路で開催されている「酒井宗雅の夢」というイベント。
その中の藩楽として取り上げられた明楽を中心とした音楽会に参加してきました。
演奏者12名、みな和服姿、男は袴着用でした。

やっぱり、着物はいいなぁ!

何たって、明楽を演奏できる楽団は他にないからね、、、

長崎からも泊まり掛けで勉強にきて下さった方が二名おりました。

でもね、明楽はぼくがやっているバロック音楽などと違って現代にも人気を得ているわけではないから、なかなか演奏の機会はありません。

姫路文学館のみなさま、
本当にありがとうございました。
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by toshimusikk | 2008-04-29 01:43 | 音楽

録音終了

楽器の故障、修理に悩まされながらも、
3日間で無事、新しいCDのための録音を完了しました。

あとは、もう一日掛けて今回のCDコンセプトにふさわしい曲順やタイミングの構成を決めること、そうすればようやくマスターCDが完成です。

今回は全くのソロ演奏。
歌も数曲入れ自分で伴奏をしていたり、なんと一曲だけとはいへ胡弓の演奏をしています。

ぼくの普段のコンサートに近いスタイルに仕上げます。
後一日、しっかりがんばります
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by toshimusikk | 2008-04-20 01:13 | 音楽

録音作業中

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昨日今日と二日間、自分のチェンバロソロをメインとしたCDのための録音をしています。まだ、40分くらいの録音しかできていません。すごく大変です。
大半の演奏は通し演奏を選びました。だから、何度かテイクを取りますが、それでも普段のコンサートよりずっと緊張しました。

昨日はかなりうまくいって録音もはかどりましたが、今日は、、、最悪!!!
まず、調律でチェンバロの弦が2度切れてしまいました。
さて張り替えて、、、
次は、弦を引っかいて音を出す小さな爪の部分が3か所、折れていたり弱くなっていたり、結局新しいものと交換するはめに、、、
ところがなのです。
その爪を嵌め込む際に、タングといわれる軸受けの部分が折れてしまい、結局そのジャックは使い物にならなくなってしまいました。スペアーもありません。

もう、嫌気が差すほどのあきらめムード。
山荘を借りて、録音機材や楽器を運び込み、延べ3日間の日程のまん中でこのトラブル。今日は録音ははかどりませんでした。

楽器の具合がダメなので、歌を入れました。

どんな仕上がりになるのか、こ わ い !!!

次回3回目でミキシングまで全部終わらせてしまう予定、大丈夫かなぁ。
がんばります。
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by toshimusikk | 2008-04-16 02:59 | 音楽

コンサートのお知らせ

突然ですが、コンサートのお知らせです。
なんと明日です!


**小さなチェンバロのコンサート**
4月10日(木)
開演 19時 駐車場あります。
会場 「陶豆屋」(高崎市石原町)027ー327ー4151
演奏 渡辺敏晴(チェンバロ、ガンバ、胡弓)
料金 2000円

休憩時に、春にちなんだ紅茶、フルーツティー、そしてアミラさんの焼いたおいしいパンがたっぷり楽しめます。

内容はまず、小さなショートオクターブのイタリアン・チェンバロの演奏にて、イギリス〜フランスまでのルネサンス、バロック音楽。そして今回、久々にガンバの演奏もいたします。
また、日本の音楽とのコラボレーション(毎度やってますが)、胡弓の響きを聞いていただくひとときもございます。

ルネサンス音楽から邦楽まで、音楽で時間と空間、そして人をつなぐ独自の世界を展開中です。

歴史や音楽の解説、逸話、エッセイ風のおしゃべりが人気のようです(本人はあまり意識していないのに)。

ご近所の方はこの機会に是非一度、遊びにいらして下さい。
こられなくても、こんなコンサートに興味のある方は office@kokirikosha.com
まで、お気軽にご連絡下さい。知りたいことに何でもお答えいたします!

よろしくお願いします。
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by toshimusikk | 2008-04-09 13:37 | お知らせ

花は盛りに

花は盛りに、月は隈なきをのみ、見るものかは・・・

兼好法師の時代、染井吉野という桜はまだ存在していません。
染井吉野という桜の特徴は、気候条件さえそろえば一斉に開花することのようですね。
実生でではなく、挿し木で殖えた、同じ遺伝子を持つクローンのような種類なのでそういうことになるらしいのです。

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これはぼくの住まいのすぐ前の家にあって、満開に花をつけた桜の大木。回りに他の桜はありません。

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こちらはぼくの散歩コースの桜。
山の斜面の階段そってあちらこちらにある桜は、どことなく控えめでおとなしい感じです。

今度の木曜日、4月10日に、花の後。と勝手にサブタイトルをつけたコンサートをやります。ご近所さんの陶豆屋さんの店舗が会場ですが、どんな選曲にして、どんな話を織り込もうか、これから考えます。

花見、という特別なアウトドアに心奪われるこの季節、音楽も少しはアウトドアな感じと結びついたらいいな、と思うのですが、、、ぼくはバロック音楽のそれも古楽器の演奏家ですから、どちらかというとインドア派でして、、、

花粉症のせいで、最近はくしゃみ連発、声の調子もガラガラです。。。

引っ越しする人、嫁ぐ人、遠出の演奏、近くの火事騒動などなど、
桜の季節は意外に落ち着かない季節ですね。
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by toshimusikk | 2008-04-07 01:05 | 雑記