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雪山と桜

群馬県でも前橋気象台が桜の満開を発表しました。
ところが夕べの雨が山間部では雪になって、今朝見る榛名山も赤城山も真っ白な雪化粧。
そして雪山を背景に淡い染井吉野の桜花が一斉に咲きほころんでいる。
なかなかの眺めです。

みなさんにも見せてあげたいのだけど、撮影は失敗。肉眼でははっきり見えるのに、遠くの山は写真に撮るととても小さくなってしまい、なんだか判らないほどにしか写らないのです。カメラが悪いせいもありますが、、、

今日は午後、運転免許証の更新手続きに出かけました。
「普通免許」だったのがいつの間にか「中型免許」になっていました。
心配していた視力も前回同様かなりぎりぎりでセーフ!よかった。

4月にはコンサート以外にも新しいCDのための録音も始まります。
待望のチェンバロソロ&プラスαという予定です。
知人の山荘を御借りして、2日間で録音、できればミキシングまで入ってしまいたいのですが、なんだか今から少し緊張してしまいます。
本来なら年明けからチャレンジする予定だったのですが、暖房機の雑音とかを避けるには暖かくなるのを待たなくてはならなかったわけで。

さて、今年はチェンバロのコンサートはもちろん、ガンバのコンサートも計画するつもりです。

少しやる気が出てきたかな、、、?
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by toshimusikk | 2008-03-31 16:34 | 雑記

岡 佐和香 舞踏ソロ公演

昨日、23日は四谷のコア石響にて、岡 佐和香 舞踏ソロ公演「月の下、泥花の咲く頃」を鑑賞してきました。
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舞踏家の公演を見るのは久しぶりでした。
舞踏というとみなさんはどんなイメージをお持ちですか?
今回の舞台は月のセット、衣装、そして岡さんの表現とがすばらしく融合していて、
久しぶりに感動しながら、充実した濃い時間を過ごせました。


彼女や共演者のプロフィールなど知りたい方は
こちらのウェブページをのぞいて見て下さい。
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by toshimusikk | 2008-03-24 12:23 | アート

Wieland Kujken 先生

ヴィーラント・クイケン先生が来日していた。
東京と仙台で、先生の高弟の千成千徳さん(ぼくの最初のガンバの先生です)とデュオのコンサートに出演して、たぶんもう帰国した頃だろう。

東京の公演を聴きに出かけた。会場となった新大久保の教会は超満員。
ヴィーラント先生の奥さんのセシールに声をかけられ、彼女の後ろの席に座ることになった。ぼくの列はほかに芸大生3人が一緒だった。一人はぼくの長女、そしてリコーダー専攻のお嬢さんとノルウェーからの留学生。

セシールとの会話は楽しかった。
彼女は何年も前のことをとてもよく記憶していて、特に人の名前が次から次に出てくる。人名をすぐに忘れてしまうぼくとは大違いだ。

彼女の話から懐かしい人たちの近況がすこしわかって、とてもうれしかった。

コンサートから2日後、たまたま壊れてしまったパルデュッスーというガンバ属の楽器を修理するために、フィリップのバイオリン工房へ出かけた。
フィリップはヴィーラント先生の次男、日本人の奥さんをもらって、日本で仕事をしている。
なんとそこで再びヴィーラント先生とセシールにお会いした。

ヴィーラント、セシールのお二人が元気なうちに、またベルギーのボーデゲムを訪ねたい。留学中から旅行の度にホームステイさせて頂いた懐かしい先生の家。どうやら知り合いのピアニストがブリュッセルに留学中ということだ。
今のうちに遊びにいこう、、、きっと行けるはず、、、
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by toshimusikk | 2008-03-14 23:31 | 音楽

梅祭りと夜のガンバ・コンサート

3月5日、胡弓の稽古のため上京した。
稽古場のすぐ近くに、湯島天神がある。
梅祭りをしていた。

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平日ということもあって人ではそう多くはない。
白梅、紅梅、ともに7分咲きくらい、とはいえたくさんの花を付けている。

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猿回しが足を止めた人々を集めていた。
約15分の芸が終わると、用意していた大きなざるを突き出して回る。
大道芸のうまさは、ここでも嫌みを感じさせない。

夜のコンサートまでずいぶん時間があったので、駒場の日本民藝館を見学しにいった。

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美術工芸品的なものの展示が多かったが、昔の人々の普段使いの道具に残る温かさは、優しい美しさを醸し出している。心が不思議に落ち着く。売店で絵はがきを買って遠方の友人に書いて出した。

その晩、新大久保の教会で千成先生とクイケン先生のガンバのデュオコンサートを聴いた。クイケン先生の奥様セシールさんと久しぶりにお会いし、話が弾む。また、娘に紹介されたノルウェーからの留学生と、これも久しぶりにノルウェー語で会話を楽しんだ。

深夜の帰宅で、長い一日だったが、余韻のある時間を過ごすことができた。
春の足音を感じる。
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by toshimusikk | 2008-03-06 17:37 | 雑記

お雛様のコンサート

2月29日から3月2日まで三日間、お雛様のコンサートしてきました。

4年に一度しかない2月29日、雛壇飾りのあるお部屋でチェンバロコンサート。
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イタリアンチェンバロの下に愛用の胡弓が置いてあります。メインはチェンバロですが、もちろん胡弓も弾いてきました。

3月1、2日は伊香保温泉にほど近い榛東村の「地球屋」榛名店にて、2日間にわたり胡弓の演奏をしてきました。このお店は世界一の吊るし雛で最近マスコミの注目を集めているお店です。
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午前11時くらいから30分弱の演奏を5回くらいするのですが、到着早々店内は早くも満員状態! 演奏場所を確保するのも大変でした。

ヨーロッパの音楽と日本の邦楽の両方を演奏しますが、自分の中では違和感は全然ないんですよ。どちらも楽しめて、得した感じでしょうか。
胡弓の音、機会があったらみなさんもぜひ生で聴いて下さいね!
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by toshimusikk | 2008-03-03 12:08 | 音楽