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世界をつなぐこと、ジャズピアニスト上田道世

何だかすごいタイトルになってしまったけど、
ジャズピアニスト上田道世さんはぼくのブログ友達です。

今日、楽しみに待っていた彼女の最初のCDが届きました。
『A CONSTELLATION』

今晩何度も繰り返し聞いています。

不思議です、ぼくのお気に入りの曲がいくつもあって、特に、第一曲「Emily」
どうしてこの曲からスタートするの。。。
そう、Emilyという曲は斬新な雰囲気に満ちた曲で、ぼくも大好き。
媚びないメロディー、深くて澄んだ叙情。
その後の選曲も全く自分のお気に入りとかぶっていて、溜め息ものです。
ご本人、まだまだ勉強中だそうです。
演奏はどれも清々しくて気持ちいい、派手でないところがいいと思う。

こちら、彼女のホームページで少しだけ試聴もできますよ。
ジャズピアニスト上田道世
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by toshimusikk | 2007-10-28 00:05 | 音楽

コキリコ社CD、発売

コキリコ社のCD「First Album」がこちらの会社より新譜として発売されることになりました。

全23曲、短い時間ですがサンプル試聴できます。

私たちのCDを取り扱って下さったのは Music Termさん。
もともとこちらはプログレ、フュージョン、ジャズなどを専門とする音楽販売サイトですが、なんと、古楽のコーナーを立ち上げたのです。

いろんなジャンルの未知の音楽を、次々に試聴してみるのもおもしろいですよ!

コキリコ社の音楽を、ライブやCDを通じて、一人でも多くの皆さんに聴いて頂けるとうれしいです。

これからも応援よろしくお願いいたします!
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by toshimusikk | 2007-10-26 23:57 | お知らせ

浅草寺、伝法院での琴会

坂田進一先生が毎年開かれている「重陽の琴会」が、今年も10月21日浅草の伝法院書院にて開かれました。

秋の休日の浅草はお昼近くから人出がいよいよ膨らむ。浅草寺、雷門を中心にどこもかしこも人で一杯になるのです。

子どもの頃はここの花屋敷に来るのが楽しみで、浅草はいつも心がわくわくする場所でした。

伝法院どおりもアンティークな店が多いせいか、かなりの人出です。

ところが一歩伝法院の門をくぐると、そこは賑やかな外とは別世界の落ち着いた空間でした。
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この写真が大書院です。
琴会はこの書院で開かれます。

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まずは先着20名さままでの千茶席。
ぼくはこの席に参加は初めてです。演奏者側になると準備とリハーサルでゆっくりお茶など楽しんではいられません。
楽しい茶会でした。

実際の演奏の様子は、写真不可のため、撮影しませんでした。

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演奏会は前半が中国古代から弾き継がれている琴の演奏。後半は二胡の合奏と江戸の三曲合奏など。
伝法院のお庭の雰囲気と見事にマッチする演奏会でした。

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天気が良く、太陽が西に傾いた頃、境内の五重の塔が夕日を浴びて鮮やかに輝き、それがお庭の池に美しく写っていました。

日本の古典音楽を中心にたのしんだ3時間。
伝法院というロケーションともあいまって、こころが豊かに膨らんだ一時でした。
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by toshimusikk | 2007-10-23 00:38 | 音楽

仕事は暇なのに、忙しい?

今年の10月はなんと一年で一番暇な月になってしまった。
暇といっても、仕事が暇なので、そうでない用事の方はわんさか!

なぜだろう、こんなにカレンダーが埋まっているのに、仕事はほんの少し。
そう!
今月は多くの付き合いがいっぺんに集中しているんだ。

自分がやっている九条の会やハンセン病支援の会、知り合いの陶芸家の個展、わが師の教室の発表会、応援しているフリースクール主催の演劇鑑賞会、同窓会主催のコンサート、、、

今日は地元で久しぶりのソロコンサート
お客さん少ないわよ、という主催者の予想を越えて、小さい会場ながら、ほぼ満席。弾き語りを含めて約2時間、みんなで音楽のある時間を楽しんだ。一応プログラムは作ったけど、きょうもそこから離れたり戻ったり、その時々の思いで変わってしまう。でもそれがぼくのスタイルで、みんな喜んでくれていたからほっとする。

あすは浅草寺伝法院での重陽の琴会に出席。初めての人を案内する役も勝手で出ている。楽しみな一日になりそう。
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by toshimusikk | 2007-10-21 00:49 | 雑記

水戸茂雄リュート・リサイタル

数少ないぼくの友人、水戸茂雄さんのリサイタルに行ってきた。
東京新大久保駅から歩いて10分くらいのところにある教会が会場。

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写真では十字架に光が当たってる!


この教会ではコンサートが結構多い。
響きがいいし、雰囲気もいい。
ただちょっと外の音が入ってくる。
今日もコンサートの最後の方で、救急車のサイレンが聞こえていた。


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演奏は素晴らしかった。
身内びいきではないですよ。
知り合った頃に比べたら、本当にうまくなっているな、、、

知り合った頃というのは、水戸さんが長いスペイン生活から帰国した当初、20年近く前かなぁ、不思議な縁で我が家の食客だった。それからずっと、友人であり、先輩であり、演奏の仲間だった。。。

ホームページもあるしhttp://members.aol.com/Nsckk/

ぼくの大好きな友人が、大勢のお客さんにたくさん拍手を頂いて、アンコールに応えている情景は感無量、心からうれしい!

さあ、ぼくもまだまだ上に向かって。。。
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by toshimusikk | 2007-10-18 01:00 | 音楽

秋霖の伊香保温泉

紅葉間近の伊香保温泉。

秋の長雨は半ば霧模様、懇意になった旅館「ふくぜん」の支配人とこれからのイベントなどの打ち合わせに出かけていった。

今月末から来年の年明けまで、ここの温泉街は一年で一番の活況を呈すという。
私が旅館「ふくぜん」さんと提携して行おうとしているイベントには、定期的に続くようなロングランのものと、合宿のような短期集中のものの2つがある。
どちらの計画も、旅館の方の協力が頼りなのだが、支配人さんはおおむね好意的だった。

さて、お昼に水沢うどんを食べた後、温泉街の上にある湯元の露天風呂に入りに出かけた。
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駐車場から小さな川に掛けられた「かじか橋」
なんと、「千と千尋の神隠し」に登場する橋のモデルになった橋とのこと。

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少し歩くと、飲泉施設があった。温泉を口に含むと、鉄さびのようなきつい味がした。


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ここの露天風呂は野趣満天。

入浴料400円、入湯税50円なり。

湯船の真上に大きな楓の木が葉を一杯に茂らせている。
まだ紅葉はしていないが、赤く染まる頃の風呂の風情は格別だろう。
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by toshimusikk | 2007-10-16 22:37 | 雑記

かにが板飴

東海道五十三次の一つ「土山宿」
今でも森に包まれた田村神社、坂上の田村麻呂を祭った神社がある。
その鳥居のほぼ真向かいに道の駅「あいの土山」がある。

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そこで売られていた昔ながらの飴(江戸時代から同じ製法)

佐藤を使っていない! それでも確かに甘い。

麦と麦芽糖が原材料。
すごいなぁ、砂糖なんていらないんだ。。。
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by toshimusikk | 2007-10-15 23:40 | 美味しいもの

さんま

今年は秋刀魚が豊漁なのか、安いです。

スーパーに買い物に行くと、鮮魚コーナーに秋刀魚がたくさん売られていました。
おかしな眺めですが、その秋刀魚のとなりに1/4に切られた大根が一緒に並べられています。野菜コーナーから鮮魚コーナーへ引っ越しです。

今日は久しぶりにサンマを買ってきました。
魚を自宅で焼くのって、なぜか少しめんどくさいんですよね。。。
後片づけを考えるとね、コンロの魚焼きのトレイを流しで洗うのは確かに面倒くさい!
しかし、焼きたての秋刀魚に、大根おろしをたっぷり添えて食べたい!

ガスコンロについている魚焼きのグリルで焼くと、あまり焦げ目がつきません、、、
本当はしっかり焦げるほどの火力で焼くのと、あまり焦さずに焼くのと、どっちが美味しいのでしょうね。
釣りをしている頃ですが、川魚は絶対にグリルでは焼きませんでした。身がしまらなくて美味しく焼けないのです。
しかし、秋刀魚は網焼きするのはもう大変!
煙もすごいし、また、落ちた脂に火がついて、秋刀魚が炎に包まれてしまったりする。

ヨーロッパで暮らしていた頃、秋刀魚は全く見ることがなかった。
これはやはり、日本の、日本人の味覚!

秋は秋刀魚です。

とても美味しかったよ。
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by toshimusikk | 2007-10-12 23:01 | 美味しいもの

蕎麦いろいろ

蕎麦好きです。

まあ、あちこち名店を食べ歩いているわけではありませんが、蕎麦は素朴な食べ物なので、誰でも慣れていればすぐにその質の違いがわかる食べ物です。

さて、今日は実家(群馬県館林)の近くにある知り合いのそば屋さんに食べに行きました。
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このそば屋さんは、プロの蕎麦うち名人ではありません。
言葉は悪いかもしれませんが、田舎のおばちゃんの作る家庭の蕎麦です。
ただ、こだわりもあります。
それは、自分で種をまき、育て、収穫し、粉に弾き、それで蕎麦を打ってお客にだしています。

つなぎを混ぜた安っぽい蕎麦かもしれません。しかし、この女主人が自分の生まれ育った実家でやっていた通りに蕎麦打ちしています。田舎の家庭の味。昔の素朴な味かもしれません。

もちろん、技の巧みな、色つや、香り、食感の素晴らしいプロ指向の蕎麦も好きです。でも、これはファッションだなぁ。食べ方も難しくなってしまう。
家庭の昔蕎麦の味もいいものです。新鮮で、香りがいい!

畑の蕎麦も11月には収穫できる事でしょう。
新蕎麦がいよいよ楽しみに!
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by toshimusikk | 2007-10-09 23:35 | 雑記

映画「新 あつい壁」

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「群馬・ハンセン病裁判を支援し、ともに生きる会」

これまでのぼくは名前ばかりの会員でした。
草津の栗生楽泉円での総会に一度参加したきり。

今日は送付されてきた会報で紹介されていた映画「新 あつい壁」を見に行って来ました。

本当は他に行きたいところがあったのですが、朝からなぜかこの映画が気になって、楽しくなくてもいいからぜひ見てみようと決心しました。

感想は「素晴らしかった、感動した、星五つ!!」

この話はハンセン病のことだけではなかったのです。
全てのいわれなき差別が、どんなに人の尊厳を傷つけているか、
差別のあるところには「正義」がないということ、
正義がないということは、そこには「真実」もないということ。
差別や偏見に突き動かされている社会というものには、「正義」も「真実」もないということ、そう気付かされたのです。

今まで漠然と感じてはいたものの、ごく普通の社会生活を送ってきた自分には、
差別や偏見にしいたげられた人々の本当の苦しみを、理解はしているつもりでも、感じることはできませんでした。自分が平穏な日常の薄皮でまもられていたからです。
そして今日のこの映画「新 あつい壁」はその邪魔な薄皮をつるっと剥いてくれたような気もします。

うまく言えなくてすみません。
あまり活動的になれない自分には、この映画を見て下さる方が一人でも多くなることを願うばかりです。

あらすじはこちらをクリック。
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by toshimusikk | 2007-10-07 22:22 | お知らせ