カテゴリ:旅( 69 )

今日は京都へ

昨日のギャラリー岳さんでのライブはチケットsold out、満員のお客様でした。
ご来場下さったみなさま、本当にありがとうございました!
またお会いできることを心に念じて、加子母にかえりました。

そして今日、京都に向かっています。
雰囲気のいい広いカフェでライブをどうぞというお話しをいただき、そのお店に出かけてみることにしました。

普通列車で向かいます。
大垣から米原へ向う列車は低い山並みの間を縫って走ります。
小雨がふり、霧に煙った山の眺めは、緑深くて本当にうつくしい!
駅の周りに現れる最近の建物のなんとこの景色にそぐわないことでしょう。
人の知恵とか感性はこの程度なのかなぁ、、、
古い建物と比べるとその差は歴然です。
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by toshimusikk | 2011-06-20 10:08 |

ちびザルたち

国道19号線を下り、木曽福島を過ぎた頃から
道路の近くにサルの群れの姿がありました。
今年生まれのちびザルが国道を横断します。
群れでいっせいに渡ってしまえばいいのに、
なぜか縦一列になって渡るのです。

前の車がブレーキをかけて、小猿が渡り終わるのを待ちました。

轢かれて殺されるサルも多いことでしょう。

まだ世間知らずの小猿の姿は本当に可愛いものです。
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by toshimusikk | 2010-12-03 18:40 |

有田ポーセリンパーク2

有田ポーセリンパークに建つお城はドイツのドレスデンにあるツヴィンガー宮殿をコピーしたものです。その忠実さは驚くほど。

ドレスデンは少し前までは東ドイツという共産圏の町でした。
自分がオスロに留学していた時には、ハンブルグ出身のオーボー奏者の学生がよく遊びにきていましたが、かれはドレスデン音楽大学に在学していました。

ドレスデン、行ってみたくなります!
本物のツヴィンガー宮殿を見てみたくなりました。

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by toshimusikk | 2010-10-20 09:32 |

有田ポーセリンパーク

別府での活動を終えて、九州での最後のコンサートの目的地、有田町に向かいました。
大分道、長崎道の高速道路はスムーズな流れで快適ドライブ。
正午を少し回った頃、コンサート会場の有田ポーセリンパークに到着しました。

このパークには昨年に続き2度目です。
なんとドイツのあるお城を全くそっくりに建てた建物は、
有田焼の歴史のわかる博物館になっています。その右ウイングの広間で小さなチェンバロのコンサートが開かれるのです。

昨年初めてここを訪ねてコンサートをした時から、じぶんの音楽活動につながっている不思議な縁の皆さんと出会い、この有田町はぼくにとって特別な場所となっています。
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by toshimusikk | 2010-10-16 18:51 |

別府2日目

音楽祭の2次会は楽しいものでした。
しかし、打ち上げの料理やビール、餃子、さらに小川さん宅へ帰ってから飲んだ若干の焼酎のせいで、
2日目の朝は身体が重い、、、

お昼前にお気に入りの柴石温泉へ出かけました。
ここは何と言っても蒸し風呂が別府一と折り紙付きです。
そしてまた露天風呂の湯がぬるめでゆったりのんびり使っていられるのも嬉しい温泉です。
概して、別府の湯は熱めなのが特徴ですが、この町外れのひなびた温泉は源泉をちょろちょろにして、露天風呂の温度を調整しています。蒸し風呂の方は床下に源泉をそのまま流していますが、その煮えたぎるような高温にはちょっとびっくりしますよ。

さて、その晩は別府市内の ギャラリー桝屋 にてコンサートでした。
中庭が美しい桝屋さんは、江戸の雰囲気を伝える古い建物で、県の重要文化財に登録されているそうです。お庭が見える位置にチェンバロをセッティングしました。

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この晩が別府温泉での最後の時間。
チェンバロの生演奏はなじみがないお客さんが多く、聴きやすく短いダンス音楽からスタート。いつものように、胡弓やオカリナも披露して、楽しい集いとなりました。

さて、明日は佐賀県有田町に向かって早朝から高速道路を走り続けます。
午後2時よりコンサートがあるのです。
ドライブや演奏に備え、アルコールも控えめに早寝しました。
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by toshimusikk | 2010-10-10 15:46 |

別府古楽祭

別府にはわたしの大学の先輩、小川伊作さんがいます。

別府古楽祭というのも、小川さんがはじめたイベントで正式名称は「環豊後水道古楽祭」と長いのです。会場が別府市の古い公民館なので、別府古楽祭と略称で呼んでいます。

さて、この古楽祭、今年が第11回という歴史があります。
会場の建物はそれ以上に歴史のある趣深いものです。
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中には立派なホールもあるのですが、なんと響きにこだわって演奏会場は2回の廊下です!
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廊下といえど結構広いのですよ。
そして、残響も多めでよく響くのです! 演奏者も気持ちいい!

演奏者は11名、大きな催しではありませんが固定ファンもいてかなり遠くから聴きに来て下さいます。何より、音楽好きの仲間が一年に一度各地から集まって、演奏、打ち上げ、2次会と一日楽しく過ごせる時間は貴重です。

さて2次会ですが、最後に必ずとある路地の餃子屋さんに行くのです。
その店のメニューには餃子とビールしかありません。その辺が妙に九州らしいこだわりだと思いますが、、、

来年もぜひ参加したいと思います。
みなさん、またお会いしましょう!

Har det bra alle!
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by toshimusikk | 2010-10-08 13:03 |

別府古楽祭へ

竿行商人からは梨の差し入れを受けて別れました。
彼の話だと、トラックに寝泊りしながら北海道から沖縄まで、全国を行商しているそうです。それで家族を養っているのです。今は年金を受けていてもそれでは暮らせないので、まだまだ行商を続けていくとか。トラックの荷台には窓の付いた寝るための小部屋が作られ、テレビ用のパラボラアンテナも付けられていました。

翌日の別府へ向かう山越えのドライブは爽快でした。
玖珠高原には広い草地が山のうねりをもってつづいています。その辺りを通るのは二度目ですが、いかにも九州らしい景色です。湯布院を過ぎ、やまなみ街道を抜ける頃になると、森の中の道路の先に別府湾のきらめきが見えて来ます。その海めがけて続く道をドライブする気分はなんともいえずいいものです。そして、開け放った窓から温泉特有の硫黄の匂いが流れ込んで来ると、大温泉地 別府 の入り口なのです。
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by toshimusikk | 2010-10-04 09:19 |

竿屋行商人と出会う

福岡での二日間のコンサートはどちらの会場も好評のうちに終了できました。
これから23日の別府古楽祭まで二日間の自由行動。
9年も九州に通っているのに、いつも通り過ぎるだけだった耶馬溪を時間を気にせずゆっくりドライブすることにしました。

高速など使わず、のんびりドライブで久留米を走り、
日田へ到着。市役所に車を止めて、観光マップをゲット。
あんまり陽射しが強いので外歩きはほんの少しにしました。

次は耶馬溪へ向かう途中の道の駅 やまくに へ。

駐車場で休んでいると、隣に物干し竿や竿かけを満載したトラックが止まりました。
話好きな運転手がこちらの車のナンバーを見てすかさず声をかけてきました。
自分の車は尾張小牧ナンバーです。話をすると、彼は今自分が住んでいる岐阜県中津川市の出身でした。九州の小さな道の駅で、岐阜県談義が始まり、思わぬ楽しい一時となりました!
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by toshimusikk | 2010-09-24 14:31 |

福岡二日目

太陽の照りつける暑い日が続きました。
マイヅル味噌さんの味噌蔵コンサートは午後4時から、
午前中の時間を使って 香椎宮 を見学に行きました。
今から1800年も昔の王宮跡です。
到着すると本殿から雅楽の音が聴こえます。
結婚式が行われていたのです。

本殿からやや離れたところに、武内宿禰の屋敷跡があります。
そこには今もわき続ける井戸があり、日本の三大名水の一つだとか。
井戸の木蓋をはずし、ひしゃくで掬って飲みます。
この水が名水の名に違わず、本当に美味しいものでした。
一杯飲んで300年は長生きするといわれるだけのことはありました。
わたしは二杯飲んで、長生きを願いました。
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by toshimusikk | 2010-09-23 09:04 |

小倉、福岡

九州に到着したその晩のギャラリー雛蔵でのライブは
集まってくれたみなさまと心が通ういいライブになりました。

足立公園の山の中ほど、急な斜面に建つ雛蔵からは
チェンバロを置いたステージ側の窓から、小倉の街や
次第に満ちてきた月の姿がよく見えました。

ライブの後は大きな戸板を利用した大きな卓を囲んで
お料理とお酒を楽しみながらの二次会です。

楽しい夜でした。
車なので、お酒は遠慮しました。

二日目の福岡市での初ライブ。
南区野多目の@ainさん。
こちらはご自宅の広いお部屋を解放して
毎月イベントをやられています。
小さなチェンバロを置いたのは畳の上でしたが、
いつもよりも柔らかな良い音で響きました。
チェンバロを聴くのは初めてという方がほとんど。
プログラムをかなり変えて、ダンス音楽でスタート。
オリジナルも聴いて頂いて、楽しい会になりました。

皆さんとの出会いに感謝です!
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by toshimusikk | 2010-09-20 07:45 |