オルガン運び屋さん

今日はオルガン運び屋さんです。
八王子まで、しばらくの間。
ぼくがこのオルガンを使うのは、12月のメサイアのシーズンになってから、
今は弾く機会も少ないので、使って下さる方がいてうれしい。

このオルガンについて、
これは2003年生まれ、
南アフリカのSelway Robsonさんが作りました。
彼自身、オルガニストでもあるとか。
電気を使わない、演奏者自らが足でふいごに空気をためて演奏するという、
昔の方法そのままを採用しています。

この楽器を弾くと、オルガンの演奏にはいかに空気が大事かということを実感できます。今の楽器のように電気でいくらでも空気を流し込める楽器と違って、どのように空気を使ってパイプをならすか!、ということが表現そのものになってくるのです。

今日は八王子で、明日は両毛地区のあたりを営業(自分の売り込みですね)で回ってきます。

一泊の予定で出かけている間、コンピュータでのやり取りができない環境になると、なんだかやるせない気分になります。
ちょっとした現代病なのでしょう。

では、出発。
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by toshimusikk | 2008-10-16 08:39 | 雑記
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