新しい衣装

この間までの旅のお話です。

この旅では、新しい演奏用の衣装を作りました。

まずは写真。

c0095185_0411998.jpg


これは表部分ですが、どうもモデルの体形が悪いのは大目に見て下さい、、、

c0095185_0422670.jpg


こちらが背中側です。

撮影して下さった早野さん、京都のぼくの大切なお友達、ありがとう!

この衣装は元は男物の羽織でした。ほとんど新古品のようないい状態のものを。なじみの「地球屋」にてすすめられて買ったのですが、紋付だったためにそのままでは着られず、このように様変わりさせて着ることにしました。

男物の羽織には額裏という意匠に飛んだ絵柄の裏地が当てられています。そして、この額裏にかなりこったりもするものです。

この衣装の場合、額裏は山水画でした。
文人画のような趣、富岡鐵斎の写しか??

詳しくないので分かりません。たしか写真を撮ってくれた早野さんは知っていたんだけど、、、教えてもらったのに忘れてしまいました。。。

この青い絹地。羽織としてもそうとう粋なもので、簡単に着られるようなものではありません。

というわけで、今ではわたしの演奏用の衣装に姿をかえてしまったわけですが、
私のコンサート用の衣装は和服からの仕立て直しがこれで3着目です。
と、大分ハマっているわけです。何しろ絹の柔らかものでこれだけのものをはじめから洋服として仕立てたりしたら、、、$$$いったいいくらかかるのでしょう!
でも、古着屋さんで状態のいい和服を見つけてこんな風に仕立ててもらえれば、意外に安くオーダーメードできるものなんです。

ただ、、、、

普段は決してきられないのが残念!

そう、これを注文する時のオーダーは
「あの〜、男物のワンピースって作れませんか?」

でした。

両袖はヘチマ袖といって、かなりラッパ状に膨らんでいます。

写真では分かりづらいですね。

ぜひ、私のコンサートでどんなものか御覧になって下さいませ!
[PR]
by toshimusikk | 2008-10-08 01:04 | 音楽
<< 絵本作家、田中清代さん 黄檗宗  少林山達磨寺 達磨まつり >>