塩谷オーケストラ「メサイア」公演終わりました。

もと、群馬大学の塩谷教授(83歳)率いる塩谷オーエストラのヘンデル「メサイア」の演奏会が今日ありました。

私はオルガンでお手伝い。

足でペダルを踏んでフイゴに空気を送る、昔ながらの様式のポジティーフオルガンでの演奏です。

塩谷先生、すごいなぁ! 
3時間弱にもおよぶ「メサイア」を今日一日でリハーサル、本公演とこなしてなお、体力に余裕ありなんです!

耳も衰えることなく、なおかつ、気力では自分よりも充実している感じ。

歌のソリストのみなさんも良かった。

もちろん、力の足らないことをあげたら切りがありません。
それはアマチュアでなく、プロであっても同じことです。

大事なのは、ヘンデルをどれだけ感じたか、メサイアという作品がどれだけ自分の心に響いたか、そして自分は自分以外の誰か、何かにその思いを伝えられたか、、、
ということだと思います。

私はこのメサイア公演を通じて、オーケストラのメンバー、合唱の方々、ソリストの歌手たち、そして指揮者の塩谷先生と楽しい交流が持てました。

この一瞬だけの演奏をみなさんと共有できたことのすばらしさ、
そして、本当に熱心に聴いて下さり、終演後何度も何度もカーテンコールの拍手を送って下さったお客さまに本当に共感と感謝の思いを強くしています。

明日から私は20日間におよぶ長い長いコンサートツアーに出るのですが、
今日は最高の勇気をいただきました。

皆様、ありがとうございました。

また、必ず一緒に音楽しましょうね!!!
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by toshimusikk | 2008-09-13 23:17 | 音楽
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