陶芸工房を訪ねて

クリスマスのコンサートで御借りした陶器をお返しに、知り合いのちえさんの陶芸工房を訪ねた。

ちょうど窯焚きの真っ最中!

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防火のために鉄で囲われた窯焚き小屋。
ブーンと低く唸りながら振動している。
屋根の上の空気が、吐き出される熱で揺らいでいた。

高崎市観音山の麓、小川が流れ下る傾斜地の静かな一画。
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小川の向こうに小さな竹林がある。
冬でも葉が一杯に繁る竹林の中は、雀達の格好の遊び場になっていた。
ひっきりなしに枝から枝へ飛び移る様子は、ほんとうに楽しそうだ。

小屋の中へ入れてもらった。
窯の温度は1008度を示している。
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ちえさんは、吹き上げる炎の勢いを確認しながらバーナーの火力や吸気口の調整をした。小屋の中では汗が出る。

炎の音、そして、元気一杯な小鳥達のさえずり。

いい気持ちだった。
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by toshimusikk | 2007-12-30 00:12 | 雑記
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