白ワインとヘテロフォニー&小林建設

この3日間、ほんと忙しかった。。。

忙しいといっても、演奏をするということなので、機械のように働きづめというのではありません。

昨日は後輩の音楽家(リュート奏者でドイツ留学中)の高柳君の結婚式。
コキリコ社のメンバーで久々に演奏をした。中でも、少し前までメンバーだったリューティスト水戸茂雄さんと一緒の演奏ができて嬉しかったな。
水戸さんには12月にもお世話になります。

今日は埼玉県本庄市の株式会社「小林建設」さんの祝賀会!
なんとこの田舎の工務店さんが日本の誇るグッドデザイン賞を受賞、しかもワールドプレミアムの上位90に入ってしまったのだ!!

個人の住宅を建てる工務店さんがこの賞を受賞するのはもちろん初めて、グッドデザイン賞51年の歴史の中で最初の快挙なんです。

ぼくもその宴席で演奏をさせて頂きました。感激です。
田舎の人たちは(これって褒め言葉なんですよ)仕事ぶりが本当に濃〜い!
ビジネスの繋がりより、人と人、家族と家族の繋がりがすごく太いんですよ。

そんなところに呼ばれていくぼくも、何だかすごくしあわせな気分!

とはいえ、2日間の祝宴での演奏、おいしい料理も時には手つかず、お酒はもちろん×。。。つらい〜!

というわけで普段のコンサートよりずっと疲れています。

さて、今晩はもう好きなように飲んで、好きな音楽を聴いて、大好きなお風呂にゆっくり浸かって。。。

入浴剤を入れたたっぷりのお湯の浴槽によく冷えた白ワインをもって入ります。
贅沢!でしょ。 すごく温まる!

脳みそも緩んでくる。
いつの間にか、ヘテロフォニーなんてものについて考えている。

音楽のことなんですが、
簡単にいってしまうと、音楽の芯に和音の繋がりを考えるホモフォニーと、音楽の芯にメロディーの運動力学?を持ってくるヘテロフォニーという二つの異なったタイプの音楽があるんですね。

日本音楽なんか昔からヘテロフォニーの権化のように考えられているんです。
というか、、、和音を大事にするホモフォニー音楽よりも、一つの旋律が音楽の中心的
位置をしめるヘテロフォニーの方が、大多数なんだといえるかもしれません。
でも、実際はよく分からない。

別に調べてみようとは思いませんが、
このホモとヘテロって不思議な言葉ですね。。。

もうちょっと考えてみようかな。。。
とりあえず後でね。

今日は、お風呂で白ワインが気持ち良かったんです。
ヘテロフォニーなんて久しぶりに考えてみることもできましたし。。。

忙しかった11月も終わろうとしています。

インフルエンザの猛威の予感もありますが、絶対に風邪なんかひかないようにがんばるぞ〜!

皆さんもどうぞ、風邪をお召しになりませんように、
あたたかくお過ごし下さい。
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by toshimusikk | 2007-11-25 22:13 | 音楽
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