With Dance

来年のお話です。

昨年よりずっと望んでいた事ですが、ダンス付きのコンサートをやりたい!そう考えています。少しずつ話を進めてきましたが、ようやく来年実現できそうな予感です。

1、宮廷舞踏(古典舞踏)

いわゆる、ルネサンス、バロックの音楽の時代の舞踏です。
その当時の音楽はほとんどがダンスと深い関係を持っています。どんな風に踊られたのかわからないものもありますが、舞踏譜が残されていてかなり再現可能なものもあります。

2、モダン・ダンス

クラシックバレエに対してモダン・ダンスというジャンルを配するのはちょっと無理がありますね。バレエの演目でも新作ではバロック音楽に振り付けられたものが多数ありますし、モダンとかコンテンポラリーと呼ばれるダンスでもバロック音楽と結びついた素晴らしい作品が数多くあります。ただ、紹介されていないのが残念、特に最近の日本では、古楽というものが考証学的にオーソライズ化されてしまい、自由なコラボレートが難しくなっています。残念です。だからこそ、脱古楽。

3、ヒストリカル

ぼくの実感ですが、西洋、東洋、新大陸と地域は離ればなれでも、年代が同じ場合はどこかしら共通する世相というものがあります。なぜなんだ?ということは別にして。。。
実際その時代(16〜17世紀)には地球規模の交流があったことは事実です。
楽器の交流、音楽の交流、人間の交流。。。
異文化の交流が盛んだった時代の音楽がルネサンス、バロック音楽の時代です。
だから現代でもその精神を発揮しながら古楽にチャレンジしたいですね。

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というわけで、来年のキイワード『With Dance』
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by toshimusikk | 2007-11-01 00:41 | 雑記
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