演奏旅行を終えて

9月17日からスタートした演奏旅行でしたが、9月30日、無事高崎の我が家に戻ってきました。

延べ2週間。

去年よりは疲れを覚えずに回ってこられました。
うち、半分は九州に滞在。
帰り間際のスーパーにたちよると今な魚が売られていました。
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群馬県人の私にはかなり強烈な眺めでした。

25日、別府ー大阪を結ぶ関西汽船のフェリー「サンフラワー」にて九州を発つ。
この晩はよく晴れて、月見をしながら甲板で夜を過ごそうと思っていたのですが、風が強くて断念。一杯飲んでさっさと寝てしまいました。

よく早朝、大阪南港着。大阪市内を抜け、一般道で奈良県御所市に向かいました。
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写真はその御所市にある鴨都波神社です。

御所市では11月に大きなチェンバロをを運んでコンサートをすることになっています。その会場の下見と実行委員の皆さんとの顔合わせをしてきました。
昔ながらの町屋の奥にある大きな蔵が会場です。音出しと称し
残念ながら、写真はありません。しかし、いい雰囲気のすばらしい会場でした。地元のソプラノの方の協力も急遽決まり、楽しみなコンサートになってきました。

奈良の後は京都へ。夜るは和裁の学校の広間でミニコンサート。
この企画を橋渡しして下さった早野さん、そして、心よく会場を提供して下さった金井校長先生、有り難うございました。
その晩は京都にお泊まり。

翌27日に名古屋のお隣、大府市に移動。
大府市には芸大時代からの親友で天井画を得意としている小川淳君と再会。ほんの短い間でしたが、久しぶりに話ができました。
名古屋では28日午前に、南区の「マハヤナ幼稚園」にて親子行事としてのコンサートをしました。幼稚園でコンサートというのは大変ですよ! 小さな子ども達の興味をつなぎ止めながら、チェンバロや胡弓などの普段目にしない楽器を演奏しました。
この幼稚園は漕洞宗のお寺さんの経営です。
何と翌日は富士吉田市の吉祥寺という同じ漕洞宗のお寺さんにてコンサートだったのです。

この最後のコンサートはいつも不思議な縁の深さを感じるコンサートになります。
70人以上のお客さんが集まって下さり、音楽の縁を身を以て感じる素晴らしい一夜となりました。この日のコンサートの様子は一緒に出演して下さった山口隆之さんのブログに紹介されています。

よろしければご覧下さい。

以上、報告でしたが、ほんのさわりというか、超おおざっぱなあらすじになってしまいました。

お世話になった皆さん、本当に有り難うございました。
これからも精進しますので、よろしくお願い申し上げます。
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by toshimusikk | 2007-10-02 00:50 | 音楽
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