宮城のチェンバロ製作家木村さんを訪問

先日、18、19日、宮城県のチェンバロ製作家、木村雅雄さんを一年ぶりに訪問した。

現在ぼくの生徒さんが、フレンチダブルの楽器を注文しており、その製作真っ最中。
そんな関係が取り持つ縁で、はるばる酒を酌み交わしに350キロのドライブ!!

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木村さんの工房で演奏できるチェンバロは現在イタリアンチェンバロ一台。
酒盛りの前にたっぷり2時間弱弾きっ放しで、楽器との対話。楽器が自分に応えてくれるようになるまでには、やはりこのくらいの時間をかけるのがよい。ルネサンス、バロックからいろいろなレパートリーを弾いてみるが、結局、フレンチで落ち着く。もうこれは、超個人的な問題です。

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夜は地元のどぶろく名人の手になる銘酒でぐいぐいと。。。

翌朝もまだ酩酊。。。

なんとか起きてチェンバロを弾き出すと、再び体中にアルコールが循環して行くのがわかる!
一曲弾き終わる度に、ああ、酔っぱらって来た、な感じでした。

次は8月の都留音楽祭での再会を楽しみに、さよならして参りました。

帰路は自衛隊の車列、中越沖地震災害救援隊、との横断幕をボディーに巻いた何台ものトラックや作業車と遭遇。被災者の皆さん、どうか不自由や不安を辛抱して生活再建に向けて頑張って下さい。選挙を通じて応援します!!

長いドライブの車中、ずっと、椎名林檎の歌に励まされ、癒されておりました。中でも今一番のお気に入りは『化粧直し』。。。コキリコ社『First Album』と同じくらいに、いい!!
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by toshimusikk | 2007-07-21 23:13 | 雑記
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