ぼやき、、、

久しぶりに
インターネット・ラジオでバロック音楽を聴いていた。

普段はあえてルネサンスも、バロック音楽も、クラシックもほとんど聴かない。
反面よく聴いているのは江戸の音楽、椎名林檎、静かなジャズ etc.

チェンバロの演奏で、フランス音楽になると突然理解しにくい演奏が増える。
主に、テンポ。

アルマンドにはアルマンドのテンポがある。
クーラントにはクーラントに必要は速さが、
ガボットにはガボットに必要なリズムと速さが、
シャコンヌには通常のテンポとゆっくりしたもの、そして絶対に必要なのりが、
パッサカリアには絶対に必要なのりと、独特の強拍のずれが活かされる速さが、

演奏家それぞれだといえば、それまでだけど、今日も聴いていて、絶対に踊れないテンポ、のりのない演奏が流れてくる。
速すぎるアルマンド。ゆっくり過ぎるガボット、パッサカリア。のりの弱いシャコンヌ等々。
アンサンブルの演奏でも時々そういうものを聴くが、チェンバロの独奏曲では特に多くなる。

何か違ってるなぁ、、、
困ったなぁ、、、
そう思うこの頃。。。
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by toshimusikk | 2007-07-14 00:58 | 音楽
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