学生に伝えたいもの

今日は通奏低音(チェンバロとオルガンの独特の即興の伴奏法、数字付き低音ともいう)を勉強したいという学生のために、群馬大学にスピネットを持って行った。
4、5人の学生が勉強を希望しているというが、今日集まったのは4人。ピアノ以前の鍵盤楽器に初めて触るというものが中心で、みな感激?といった様子。
しかし、2か月もすると、何人続いているかな。
全滅ということはないが、たいてい半分いなくなる。

教えるぼくが悪いのかも、、、
学生の考えが甘いのかも。。。

熱心な学生は幸い必ず一人はいるものだ。
とはいえ、
これまでこの大学でたぶん10年くらい研究会の指導をしてきたけど、才能のありそうなというか、そんな予感を感じさせてくれる若者には出会わなかった。もっとも芸術大学ではないし。。。

今年もまた学外の自分を頼って呼んでくれたことは正直嬉しい。なんとか伝えてあげたいものを上手に受け取ってもらえるよう、指導していきたい。
「音楽」を伝えるのは難しいことだけど。
[PR]
by toshimusikk | 2007-06-25 23:04 | 音楽
<< 伴奏すること お知らせ(着物) >>