誰のため?

誰のために音楽をしているのですか?

誰のためにチェンバロを演奏するのですか?

大分前、自分の門下生の一人から酔った勢いでしつこく聞かれたことがあった。
その時はしばらく考えて、
「結局は自分のためかもしれないなぁ」
そう答える以外になかった。

コンサートというのは形としては演奏家はお客さまに聴いてもらうために演奏している。形としてはそうだが。。。

でも、本当は誰のための音楽活動なんだろう?

自分のためなのだろうか?

「あなたの心に響く」音楽、、、といえばかっこいいけど。。。

とはいえ、未だに応えの見つからない問い掛けのようだ。
[PR]
by toshimusikk | 2007-05-09 00:19 | 音楽
<< 演奏家でよかったと思うこと 5月3、4日は草津へ >>