「風」のコンサート、やってきました

群馬県前橋市のアフリカンカフェ「風」のコンサートをやってきました。

感想、

楽しかったよ〜!

やっぱり小さい会場でのコンサート、いいですねぇ。
小さなイタリアンチェンバロを車に積んで、一人でひょいひょい担いで運びます。
会場でセッティング、調律の後、ちょちょっとリハーサル。
このリハーサルというのを、かなりみっちりやる方が多いですよね、、、
でもそれって、どうなんでしょう。。
私の場合は本番にエネルギーをたっぷり取っておきます。だから、リハーサルはごく軽〜く。
プログラムの1/4くらい弾いて指の調子を整えればOKです、というか、いつのまにかそんなスタイルになってきました。だから、時間や会場の都合でノーリハーサルのコンサートになってしまっても焦らなくなりました。

さて、「風」のコンサートでは前半はイギリスのルネサンス、バロック、民謡の音楽を演奏しました。これは最近出した我がバンド「コキリコ社」のレパートリーをチェンバロでかぶらせました。
後半は弾き語り中心に、
サリーガーデン、京都慕情、竹田の子守唄、こきりこ節を歌いました。

特に京都慕情はジャンルが違いすぎて、どうなるかと思いましたが、さほど悪くはなかったように思います。とはいえ、まだまだ工夫の必要もありますね。クラシックファン、古楽ファンの皆さんには「何してるの、この人?」みたいに受け取られるかもしれませんからね。

ただ、私としては、音楽には壁などないということをモットーとしておりますので、何でもありは決して悪いことではありません。これからも精進して取り組んで行こうと考えています。

幸い、楽しめたのは私だけでなく、お客さまもほとんどの皆さんが楽しんでくれていたようでした(と、自分の思い込みかも・・・)。

「風」のコンサートは今回が第3回でした。私はこの日が初めての出番ですが、でも、続いて行くといいですね。小さな会場のコンサートでは楽屋などありませんから、お客さまとの出会いもあって、ほんとうに得るものは無限大です。これが楽屋付きホールだとこうはいきません。演奏者がお客さんから隔離されていますからね。

「風」のマスターご夫妻、山口さん&山口さん、松本さんスタッフの皆さん、そしてお客さまのお一人お一人の皆さん、ありがとうございました。多謝!!
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by toshimusikk | 2007-04-22 10:37 | 音楽
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