カフェ・コンサートやります

群馬県前橋市は昨年まで住んでいた町。
群馬県の県庁所在地だが、郊外への複合大型店の進出とともに、古くからの中心部の商店街は見事にシャッター街と化していた。

数年前に市長が変わってから、ようやく活性化対策が功を奏して、元のような活況が読みがえることはないがなんとか現在の規模を維持している。大変な努力と苦心、そして不安があるのに違いない。

何ということか、この3月、郊外ではなく駅の近くの広い工場跡地に、ケヤキウォークという超大型複合店がオープンした。相当前に決まってしまったことなのだろうが、これは他の都市と比べてもかなり普通でないことのように思う。何というか、明治以来作り上げてきた前橋という町を自ら破壊すべく、ガン細胞を移植して回っているような感じだ。

私はただ反対しているわけではない。経済効果とか、都市再生とか、視点をしっかり持てば違った良さが見えてくるのかもしれない。とはいえ、町が破壊されているというのは、かなり肌で感じている実感だ。予定論とか、期待論とかでなく、町はその影を薄くしている。

そして、カフェのマスターの悩みもそこにある。客足が遠くなったという。
私にはよく分からないが、一杯400円の珈琲を商っているマスター達には相当逆風に感じていることだろう。

最近気に入って通っているアフリカンカフェ「風」

このつまらない町に風穴を空けて、、
嫌になる雰囲気を吹き飛ばす、、
小さなイタリアンチェンバロをメインに、

カフェコンサートやります
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by toshimusikk | 2007-04-07 23:34 | 音楽
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