コンサートを終えて感じました

24日の水曜日、館林の「ウタリ」という会場で、ショートオクターブの小さなイタリアンチェンバロを使ったコンサートをしてきました。

あちこちで、何度もやってる「小さなチェンバロ・コンサート」シリーズ。
しかし、館林でやるのは初めてでした。

「ウタリ」さんは新しい個人ホールなので、まだ知名度はありません。
看板も出ていません。
一見、よくある住宅です。
大々的に宣伝活動もしなかったし、とにかく様子見ということで、、
30人くらいは来てくれるでしょう。。と、気楽な皮算用。

そういえば数日前に地元で音楽教室をやっている弟から
「お兄ちゃん。チケットって何枚くらいこちらに預けてあった?」
と電話があった。こちらもうろ覚え、、、
「残ってないんだけど」
何しろ途中でチケットなくしてしまった事件が発生、後から余分に送ったこともあり、枚数の把握ができていない!

さて、開演一時間近く前に最初のお客さまがご夫婦でお見えになりました。
それから7時開演までの間に予想を超えたみなさんが集まって来て下さいました。
そしてとうとう、60名弱、すでに椅子はない!!
会場の主が自宅の椅子をまわしてくれる、近くに住む知り合いがわざわざ椅子を取りに戻ってくれる。。。
それでも結局数名の方が立ち見になってしまいました。
こちらの手違い、準備の悪さで、申し訳ありませんでした。

コンサートというと、スーツとネクタイ着用での演奏がほとんどでしたが、この日はそれをやめることにしました。

藍染めのワイシャツに九谷焼の飾りの付いたボウタイ、刺繍付きのベスト、帽子。
ベストと帽子は休憩後に着替えます。

衣装も早くオリジナルなスタイルを作りたいなぁ、と、つくづく思うのです。

なぜスーツをやめた?
答えは簡単。
もうとっくにそのスタイルには飽きてしまっていたから。
お客さまに新鮮な音楽を聴いて頂くには、自分自身も新鮮でないといけないかなぁ。。
そう感じていたことを実践してみたのです。

わざとちょっとアンバランスなコーディネイトですから、お客さんにも軽く笑ってもらって心がほぐれます。

もう一つ、普通のチェンバロコンサートにないこともやっています。
それは、弾き語りです。
このコンサートでも4曲、弾き語りをさせて頂きました。歌はうまくはありませんけど。。

歌った曲目

Calino Custurame、竹田の子守唄、コキリコ節、サリー ガーデン、以上です。
チェンバロの弾き語りもなかなか楽しいものです。
できれば、もう少しレパートリーを増やしていきたいと考えています。

デジカメ持っていったのに、一枚も写真を撮りませんでした。
弟がビデオを撮っていたので、まあ、いいかぁ。。
でも、写真がなくてすみません。。
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by toshimusikk | 2007-01-27 00:06 | 音楽
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