日本シャンソン館でのコンサート

群馬県渋川市の日本シャンソン館をご存じでしたか?
私も昨日のコンサートで伺うまで、名前はずっと前から知っていましたが、実際に出かけてみたことはありませんでした。
国道17号線をひたすら渋川市に、関越自動車道インターの先で道は二またに分かれますがそこは右側の本線を! 間もなく日本シャンソン館の案内板に従って左折するとすぐにあります。市内に入ることもないのでアクセスは大変良し。

シャンソン館とあるのでその愛好家限定のお屋敷かと思えば、もっとずっと趣味のいい、雰囲気のいい建物でした。

本館はゴッホが描いたフランスの何処かの市庁舎(町の名前が分かりません、すみません)にならってデザインされています。塔も時計も市庁舎という文字までそっくりです。その脇に教会のお御堂風の建物が増設されていて、そこがホールになっています(一階と2階がありました)。
建物を出ると小さな庭園があります。これにもまたいわれが・・・
睡蓮の連作で有名なクロード・モネが自分の住まいの庭に作った日本風庭園、太鼓橋と下の池の睡蓮の絵、どなたもきっとどこかで見たことあるでしょう、それにならった小さなお庭がありました。私が散歩したときは、3人の方が花壇の花の植え替えをされていました。

石畳の中庭をはさんで小さいけれど居心地のいいカフェ。その隣におしゃれなレンガつくりのミュージアムショップがありました。
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1995年7月開館いらい、シャンソンと直接関係しない音楽イベントを企画されたのは初めてだとか。。企画担当の玄間さん(笑顔が魅力的な素敵な女性です!)、チェンバロでフランス・バロック音楽をという発想はとてもセンスがいいと思います。この日、館長の芦野宏さんにはお会いできませんでしたが、皆様に喜んでいただけたバロック音楽のひとときを作れ、大変光栄に思いました。
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角田マネージャーが写真を撮ってくれたので、私も彼の写真を、と思ってカメラを向けると「私は写さないで下さい」とのこと、背中のみの一枚を撮らせてもらいました。c0095185_10362420.jpg

振り返れば九州ツアーの途中でいただいたお仕事の電話から実現したコンサートでした。玄間さん、芦野館長、日本シャンソン館スタッフの皆様、角田マネージャー、はるばる聞きにいらして下さった多くのお客さま、本当にありがとうございました。  感謝。。
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by toshimusikk | 2006-11-19 10:37 | 音楽
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