演奏旅行

9月20日から今日までの12日間、演奏旅行に行っていました。
行く先は九州、帰路愛知県大府市、山梨県富士吉田市。

レガシーツーリングワゴンにショートオクターブの小さなイタリアンチェンバロを積み、さらに椅子、照明道具まで積み込んで出発。 まずは一路大阪南港を目指しました。九州別府までそこからフェリーに乗船していくのです。c0095185_1848634.jpg
 フェリーは夜7時過ぎの出航。わずか一晩なのに、20年ぶりくらいの船旅だから少し興奮ぎみです。これから始まるコンサートのことを考えると、あまりはしゃいで夜更かしなどしていられません。

 九州で私のコンサートをコーディネートしてくれたのは、大学時代に一級先輩の、小川伊作さんです。
 彼は別府古楽祭というイベントを、毎年9月の秋分の日に開催しています。今年がその第7回目でした。私は今年が3回目の参加になります。
 この古楽祭の前に、大分県豊前市で、後に福岡県北九州市で「小さなチェンバロのコンサート」と題した私のコンサートが用意されていました。
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写真右側が小川さん、左は私です。

 九州では少し体調を崩してしまい、小川さんにも周りのみなさんにもご心配をおかけしましたが、演奏会の方はぶじにこなすことができました。

 帰路、愛知県大府市在住で画家の小川淳くんと合流。彼の仲間の展覧会でチェンバロコンサートを開いてくれるのです。
 しかし、ここからが今回の演奏旅行の不思議な出会いが続くことになりました。しいていえばスピリチュアルな旅が始まったのですが、詳しく語ることは後ほど、機が熟してからにします。
最後のコンサートも、予定を一日ずらして、10月1日に富士吉田市の禅寺、吉祥寺で行われました。
 見えない力に引っ張られるように、心と魂と音楽という問題が中心テーマになって、最後は座禅会に参加して全日程を終了しました。c0095185_19212620.jpg

 今回の演奏旅行に力を貸して下さった皆様、
  小川伊作さん、小川淳くん、久米亮子さん、野村卯さん、山口隆之さんと奥様、吉祥寺住職渡辺さん、関口理良さん、角田聡マネージャー、私の家族・・・本当にありがとうございました。
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by toshimusikk | 2006-10-02 19:26 | 雑記
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