2014北陸ツアーは終了

11月6日に出発した富山、石川、福井県巡りのツアーは無事終了し、本日加子母に帰って来ました。

4つのコンサートはどこの会場でも新しい出会いを与えてくれました。例えば旧知の間柄でも、今回その方の見え方がびっくりするほど変わっていて、それも本当に新しい出会いと言えます。

この北陸ツアーで、自分には幾つかのテーマがありました。

一つは白山信仰。25年くらい前からずっと気になっているのですが、一般的に得られる情報はぼくのイメージと全然違うので、なんか変だなぁ、と思い続けています。

次は一向一揆です。一向一揆衆が作った「百姓の持ちたる国」が気になり出したのは、不思議なことにノルウェー留学中のオスロに暮らしていた時のことです。

今度の旅ではこの二つの興味に対して、一歩進むことができたと思います。

最後に、東尋坊を訪れた時のこと。
この辺をこれまで何度も旅していたのに、東尋坊にはなぜか足が向きませんでした。やっと今回が初訪問。

素晴らしい地でした。

天と地のエネルギーが交差していて作られる自然の造形。そこに負になるようなイメージは無いのに、海に落ちて、落とされて人が死ぬ、そんな伝説が作られていることを不思議に思いました。東尋坊という名前にも、変だなぁと。
時間があったのでちょっとだけ見に寄ったつもりが、なんと3時間もじっとして、自分の世界と向き合うことができました。夜のコンサートがなければ、もっと居続けたことでしょう。

自称、怪しい歴史研究家としての興味がますます深まった旅でした。

皆様、ありがとうございました!
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by toshimusikk | 2014-11-11 23:17
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