終戦記念日前夜

この時期になるとくすぶる思いがあります。

いつになっても、戦争という破壊、殺戮行為はなくならない。
何の罪もないのに、一瞬にして命を奪われる大人や子供たち。

そして、何をしているんだろう、わたし。

音楽を演奏し、旅しながら、それが少しでもこの世から戦争をなくすために必要な、小さなエネルギーとして生きているのだろうか?

だいたいこの国の民主主義はボロボロだ。実際には国民の少数派が牛耳っている今の選挙の、投票数でいえば少数にすぎない勝ち組が、この国を乗っ取っている。そんな少数派の代表が、日本は平和のために軍事貢献できるんだと、世界に言いふらしている。

もともとは少数の代表にしか過ぎないのだから、国民の本当の声など耳に入らないのも当然。

ああ、なんだか愚痴っぽくなってきた。

音楽というカスミのようなつながりで生き、生かされている自分。思いを行動にしていくような力は無いけれど、それでも音楽を支えに生きていくより、道は無い。

なんだろう、わたし。
[PR]
by toshimusikk | 2014-08-14 22:47
<< 真夏の都留音楽祭 パイプオルガン講座 >>