恵みの雨に思う

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17日間の東北ツアーを終えて加子母に帰ってきました。

ツアーの始めは台風と追いかけっこのような日々で、毎日ヒヤヒヤしながらも、雨にたたられることもなく無事にコンサートができました。

車に楽器を積んで動いているので、日差しの暑い日などはちょっと神経を使うのですが、今回は曇りで涼しい日が多くて助かりました。

加子母に戻ってくると、梅雨も明けて猛暑の夏がやってきました。
ここから車で1時間半ほどの多治見市では40度まであと1歩のところまで気温が上がりました。

昨年10月に完成したぼくの新しいチェンバロも、この初めての夏の暑さに負けて、響板の高音部が割れました。音には影響がないのですが、夏が終わったら暇を見て修理しようと思います。

それにしても雨の降らない真夏日が続いていました。汗びっしょりになって、毎日1時間半もかけて畑の水やりをがんばりました。

今日はようやく雨が降っています。
ニュースでは昨日から四国地方の豪雨の話で、被害の拡大が心配されています。

日本の気候がどこか狂っているのでしょうか。日本という国の行方も、どこか狂っているのでしょうか。

心に引っかかります。

こんな思いを音楽に変え、言葉に変え、まだまだツアーを続けていきます。次は、8月15日、終戦記念日に始まる都留音楽祭。そして9月初旬の地元加子母でのコンサート、音楽祭です。
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by toshimusikk | 2014-08-04 13:32
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