新作チェンバロに加子母の冬

冷えて来ましたね。
先日、加子母から長野県大滝村に抜ける木曽越え古道に置かれた三十三観音の捜索隊に参加しました。
こちらの山の上では紅葉はもう終わっています。

十月下旬に完成したイタリアンチェンバロはだいぶ安定してきました。
それとともに響きの中に徐々にパワーが出てきています。
実は製作中、中のフレームの接着箇所に一カ所ミスがあり、それが元で弦を張ってみたらそこから剥がれて壊れ出すというトラブルがありました。
弦の張力に引っ張られてボディーがややねじれていますが、そのまま安定しています。
10日間ほど調律をしていませんが、ほとんど音が狂いません。ちょっとすごい!
 
長さが190cmあり、決して小さいといえませんが、これまで使っていたどのチェンバロよりも軽量です。15キロあるかどうか、、、といって、実際計ったわけではありません。持った感じかとにかく軽いのです。加子母産檜のおかげでしょう。
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カバーは運搬用に下部に紐が通してあり、これをしめてパッキングできます。3mmのベニヤで運搬用の蓋を付けています。

そしてこのカバー、ミシンを習って自分で作りました。
この冬、2台目作りを始めます!
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by toshimusikk | 2011-11-16 08:39 | 音楽
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