別府良き温泉、良き会場、そして小倉へ

毎年この時期に演奏に訪れる別府。
今年が12回目の「環豊後水道古楽祭」(つまるところ別府古楽祭)への参加に合わせ、
昨年に続き、市内旧家で母屋が重要文化財に指定されている「桝屋」、でのコンサート。
この何年も毎年訪れていますが、やはり今年も別府文化の奥深さを肌身で確かめた二晩でした。

わたしのライブ、コンサートは会場の趣き、お客様の雰囲気で大きく変化します。
それではダメだという意見もあるでしょうが、私自身がいつも同じ物ということを好みません。
これはもう、性分の問題でしょう。
ですから会場も、お客様もその時々の演奏の大事なパートナーだと思っています。
だから桝屋さんでの演奏も、古楽祭での演奏も、今年は昨年とまた大きく変わったと思います。

別府にいる間、温泉の楽しみは欠かせません。今年は二日間朝湯を楽しみました。新たに見つけた温泉、これは私には宝の温泉でした。いろいろ回りましたが、別府でふたつめのお気に入り温泉となりました。

さて、今日は別府を離れ、小倉のギャラリー鷺島でのコンサート。
二年ぶりの会場ですが、ここは良く響きます。
単に音が響くというわけでなくて、多分人の思い、私の思いが良く響くのでしょう。
ここて音楽をする者は誰でも同じに思うのでしょうか?
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by toshimusikk | 2011-09-24 22:30 | 音楽
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