小倉のギャラリー雛蔵ほか

九州でのコンサートを毎年企画して下さるのは、大分芸術短期大学で音楽学を教えている小川伊作さんです。

まずは電車でお住まいの別府からやってくる小川氏と小倉駅で待ち合わせ、、、、
と、着いたと連絡があったのに改札からでてこない!
あっちこっちきょろきょろしているハンチング帽姿の自分はさぞ不審人物だったことでしょう。

小川さんは結局透明人間になってやってきていたのでした!

雛蔵の雛子さんに一年ぶりの再会。
このギャラリーに到着する直前の急坂はいつもドキッとするものです。
休憩をかねて腰を落ち着けて歓談。
窓から見下ろす小倉の町並みはなかなかの景色です。

いつも支度を手伝って下さる行橋の陶芸家、村橋さんの到着を待っていよいよ楽器のセッティングを始めると、、、
どうしても譜面台が見当たらないのです!
これは前回楽器を下ろした広島に忘れてきたかも、、、
いそいで広島の会場に電話で問い合わせしました。
広島でお世話になった後藤さんが会場を探してくれましたが、どうやら見つからないようです。
困りました、、、
逃げられました、、、

楽器オーナーの山野辺さんに後で平謝りです。

雛蔵ライブの後は有田へ。

有田ポーセリンパークにて20、21日の二日間演奏します。
ドイツのお城を再現した美しい建物とお部屋があり、やはり響きも美しい!
そしてまた、会場で初めてお会いした秋山夫妻。なんと横田誠三氏のチェンバロをお持ちでした。
夕方秋山さんのお宅を訪問して、若き横田さんが作ったというチェンバロを弾かせていただきました。フレミッシュということでしたが、響板を拡張しているラバルマンタイプかとも思いました。
とてもいい楽器で、豊かな響きを持っています。
もっともっと調整してあげればコンサートで使いたくなるようないい楽器でした!

写真がこの場で貼付けられないのが残念ですが、後で旅アルバムの写真のページでも作りたいです。
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by toshimusikk | 2009-09-21 08:22 |
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