石山寺へ

石山寺の定宿「月の家山荘」にいます。

普通列車を乗り継いでここまで来ました。気がついたことですが、たとへ長時間の電車の旅でも、車で同じ目的地を回るよりずっと疲労が少ないということです。この当たり前のことも、実際に電車の旅をしてみなければわからないことでした。
今日はあいにくの雨で、途中の琵琶湖の景色はほとんど見えませんでした。彦根の駅では、町の向こうの小高い丘の上に彦根城のシルエットがやっと見えました。

JR、京阪電鉄と乗り継いで石山寺に着くと、何ともいえない心安らぐ充足感が得られます。

たっぷりとした水量でゆったり流れる瀬田川と石山寺が管理する広大な山林。平安の頃から変わることのない景色に辿り着いた充足感。

これらを借景にした「月の家山荘」に宿を取って本当によかったと思える瞬間です。

明日は京の宿ですが、今はこの石山寺で静かな自分の時間を楽しんでいます。
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by toshimusikk | 2008-12-26 00:26 | 未分類
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