第三回鎌倉芸術祭

11月28日、鎌倉へ行ってきました。

来年1月17日(土)に鎌倉のギャラリー喫茶「ジャックと豆の木」という会場で、いつもの「小さなチェンバロ・コンサート」をやるための打ち合わせです。

今、「ジャックと豆の木」では第三回鎌倉芸術祭というのをやっていて、ちょうどぼくが訪ねた日は藤井信子さんの個展(11月25〜12月4日)を見ることができました。

入り口に立って中をのぞいた瞬間からこちらを圧倒する作品
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骨格をあらわしたフレームに鳥の羽がびっしり!
これらの羽は決して買い求めたのではないそうです。
全てが自分で集めたものか、この作品作りに協力してくれる全国の数カ所の動物園から寄付されたものだそうです。
この写真の作品は、外側だけでなく、骨格の内側にもしっかり羽が敷き詰められています。なんと、美しいフラミンゴの羽です!(写真はとっていません)

さらに、
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この狐の毛皮の作品、、、
これは、作者に聞くと、日暮里近辺のマーケットで売られていたのだったとか。
自ら山野で拾い集めた獣の骨も使い、もちろん、羽も重要な素材です。


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作者の藤井 信子さんです。
言葉で語られる哲学ではなく、何か本質的なもの、根源的なものを作品そのものから感じることができました。

ありがとうございました。
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by toshimusikk | 2008-11-30 13:26 | アート
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